2025年11月に娘を出産!
一人目でしたが、無痛分娩を希望しました。
今回は無痛分娩の経験談をお話したいと思います。
無痛分娩とは?
最近徐々に少しずつ増えてきた無痛分娩ですが、「無痛分娩って聞いたことあるけど何?」と思っている方もいると思います。
主に、麻酔を用いて陣痛の痛みを緩和しながら出産する方法の事です。
ちなみに無痛分娩は、自然分娩より料金が高くなり、取り扱っている病院も少ないです。
私の場合は、土日祝と夜中に万が一陣痛が来た場合は自然分娩になり、無痛分娩が出来る時間帯も8時~17時まででした。
私の無痛分娩
私の経験談。
前日の入院
予定日は11月13日でした。
生産期(37週目)に入り、子宮口の確認が検診であり、その時は1センチ開いているとのことでしたが、まだまだ様子見の段階でした。38週目の検診も子宮口の変化はなく1センチしか開いていないとのことで様子見で帰宅。不安になり、「急に子宮口が開いて陣痛がくることはありますか?」と確認したら、1センチの時点では急な変化はないとの事でした。
39週目の検診は、病院の都合で予定日の3日前の検診でした。
午後14時からの検診だったのですが、「子宮口に変化はないけど無痛分娩を希望のため予定日を過ぎないように出来れば今日入院して欲しい」と言われました。実家に帰省していたため、母に検診は付いてきてもらっていたのですが、まさか急に入院になると思っておらず、母もびっくり!
17時までには病院に来てほしいとのことで、その時点ですでに15時半。急いで帰宅し、一度お風呂に入り病院に行きました。
陣痛なども急にくるものなので構えてはいたものの、検診から急にいろいろ状況が変わり病院に着いてからドキドキでした。
病院に着き、病院の出産ようの服と産褥ショーツに着替えてほしいとのことだったので着替え、陣痛の促進剤を注入。その日は、そのまま寝ていて大丈夫との事でしたが、実際はあまり寝れませんでした。この時点での陣痛は、ほぼありませんでした。
出産当日 午前
朝、助産師さんが陣痛の確認と子宮口の開きの確認にきて、「子宮口のを開くためにバルーンを入れます。」と言われ、連れていかれました。
「分かりました」と言い付いていきましたが、正直これから何をするのかよく分からない状態で、不安いっぱいでした。
子宮口の部分にバルーンを入れる際、痛すぎて気絶しそうでした。
少し時間が経ったら、痛さも少し落ち着きましが、バルーンを入れる時点でのあまりの痛さに、これから本当に赤ちゃんが出てくるのか?と思いました。
陣痛の促進剤も1時間ごとに助産師さんが確認しに来て、「陣痛の進みが悪い場合は少しずつ増やします。」との事で、ほぼ1時間ごとに増やしていました。
増やしているので、もちろん陣痛も少しずつ強くなり、朝のバルーンの件でも思いましたが、無痛分娩=痛くないではないんだな。と実感。
助産師さんが午後に入る前にバルーンの状態を確認。バルーンのおかげで子宮口はこの時点で、4~5センチほど開いていました。
先生が来て、子宮口を確認し午後からどうするかの確認をされました。
今の時点で午後0時。無痛分娩の麻酔を使って出産出来るのは17時まで。
「万が一、このまま進みが悪いと17時以降になる可能性もあるため、その場合は自然分娩に変更になる。今の時点では、17時までに出産出来るかハッキリは言えない。」と言われ、「一度ここで促進剤をやめて、翌日に出産する方法もあるが、促進剤を入れている分夜中に陣痛が強くなる可能性もある。その場合も自然分娩になる。」と言われ、ここは決めてほしいと言われました。
すでに陣痛は始まっているため、このままやめて次の日に無痛分娩で産めたとしても、この陣痛が24時間続くのは嫌だと思い、「このまま頑張ります。」と伝え、出産する方向になりました。
出産当日 午後
まだ開きは4~5センチなので、産める状態ではないため、促進剤をさらに増やし、助産師さんが手で無理矢理子宮口を開かせていましが、無理矢理開いているので、ものすごく痛いです。
14時くらいまでは、30分に1回程あり、だいぶ痛さが強くなっていきます。
14時頃、子宮口の開きが7センチほどになり分娩室に移動することになりました。
分別室に移動したら、麻酔を打つことになり、背中に麻酔を打ちました。
少しずつ麻酔が効いてきたので、陣痛の痛さはびっくりするほどなくなりました。
旦那は立ち合い希望だったのですが仕事中で、仕事場から一時間半ほど病院までかかるため、この時点で電話。
「マジか。急いで行くね。」と電話切りました。
高速を使って急いできたと、思ったより早く到着。
その時点では麻酔が効いていたので、痛さもなく落ち着いていたので、到着した旦那は構えていた分びっくりしていましたが、いろいろ1日がありすぎて顔を見た瞬間、私が泣き出し、それもびっくりしていました(笑)
16時過ぎた辺りで、子宮口が10センチ開いているという事で、「このまま赤ちゃんを取り出します。」となり、いざ出産の時。
合図をしたら息を吸って吐いてを繰り返して、力を入れて下さい。と言われましたが、下半身に麻酔がかかっているので、力を入れているつもりですが、入っているのかはよく分かりませんでした。ただ少しずつ頭は出てきていると言われていたので、多分入っていたんだと思います。ただ、「麻酔が効いている分力が弱いから、少しお腹を押して赤ちゃんを下に誘導します。」と言われ、力を入れると同時に男性の先生が、お腹を押していましたが、それがすごく苦しくて長い時間力を入れれず、何回もそれを繰り返しました。最後は「吸引器で赤ちゃんを吸いながら取り出します」と言われ、2回程力を入れながら・お腹押しながら・吸引器で吸いながらで赤ちゃんを取り出しました。16:59に無事娘を出産。ギリギリ17時に間に合い出産することが出来ました。自然分娩では一番痛い部分は、痛くなく出産することが出来ました。
出産後
娘を出産後、まだ麻酔が効いていた分、旦那とは普通に会話することが出来ました。
2時間ほど娘と旦那と過ごすことが出来ましたが、その時間は痛さがなかったのはだいぶ大きかったと思います。切れた部分をその間縫っていましたが、それも痛くなく終わったので、自然分娩だと産んだこの後も痛いのかと思うと、無痛分娩の凄さが身に染みて分かりました。
2時間旦那と娘と過ごした後、さすがにだんだんと麻酔が切れてきて、縫った部分が痛くなりこんなに痛かったのかと実感しました。
感想
無痛分娩にしていて、私は良かったと思いました。
金銭的にかかる分迷う部分もあると思いますが、出産直後の時間が痛みなしで過ごせるのが1番大きいかなと思います。
ただ、無痛分娩というから痛さが一切ないのかと思われる方もいるかもしれませんが、それはないです。出産する直前は、痛さはほぼありませんが、それまでの経過などは痛いので、痛くないことはないです。それと無痛分娩を希望の方は、24時間対応している病院をオススメします。私の場合平日の8時から17時までと限りの中の無痛分娩でした。時間との戦いで、間に合わなかった時の不安の考えると、希望した通りで産める病院の方が安心して出産を迎えることが出来ます。24時間やっている病院は少ないので難しいとは思いますが、今回の出産で1番感じたことでした。でも今回、無痛分娩でも元気な娘を産むことが出来たので、良かったと思っています。


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